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  • #426
    ゆう
    ゲスト

    まず、過剰投与で壊れた体を治すため色々病院に行ったりしなければなりません。全身が弱ったので、幹細胞のようなものをやったら少しは体が回復するのかなと考えています。薬剤性パーキンソン症候群というようなものかもと思っています。胃腸など内臓機能もだいぶ衰えた。入院していた間に思ったより強い薬をたくさんのまされていたと思います。持ち上げたものを定位置に戻すことがとてもおっくうな時があるけど、食べたものとの栄養バランスにもよって物のつかみづらさが変わります。代謝なども色々異常があるかも知れない。体の芯に力がはいらない感じがする。 体が治ったら、どこかで詳しい心理分析をしてもらい、解離性障害や発達性トラウマ障害か診断してもらい、HSPや発達性協調性運動障害、算数障害[ディスカリキュア]があったのかどうかも知りたい。なぜならこれまで怒られて来たことが私のせいだったのかどうか知りたいからです。自分のせいでなければ精神的にだいぶ楽です。父のしゃべり方に少し不自然感があるので、もしかしたら発達障害があるかも。だとしたら遺伝ということになります。そうなれば、私のせいではなく親からの遺伝ということです。私は自分のせいにされるよりは楽です。後は、どこかもっと便利な所、それも他県、に住む所を確保し、体が治って来たら仕事をそこで探したいです。性格的に、グループホームのような共同生活は無理です。不潔な人がいたらイライラします、トラブルを起こしそう。精神障害者の住居支援、というものがあると検索していて知ったので、そういうものを頼って一人暮らしが出来るか調べたいと思います。思いきって、就職やいい病院がたくさんある遠くに住もうかなとも思っています。同時に、どこか通信制の大学で心理系の勉強をしたい。でもどの資格がいいか迷います。臨床心理師、公認心理師、などは7年もかかり、そんなに待てるか悩みます。精神保健福祉師、なども考えていて、後は、障害のある子供に教えるような資格でもいいかもと思って、迷います。就労支援を受けながら勉強もやると、どのくらいの効率か、悩みます。ボランティアにも興味がある。
    母は間違えて病院に入れたことを少しも悪いと思っていなく、そのせいで体を壊したこともあまり真剣に理解する気がなく、本当に刺しそうです。母のアレルギーのようになっていてちょっとうるさいと逃げ出したり、過剰飯能を抑えきれない体質になりました。事件になる前に家から逃げたいと思いますが、入院のことは少しは反省してもらえなければ立ち直れません。

    #427
    ケン
    ゲスト

    ゆうさんこんにちは、ガイドポストのケンです。
    ご自身の体調をよく理解されているのですね。心理検査等を通じて、よりご自身のことやご家族の事を知ることができれば良いですね。
    また、精神障害の方の支援もありますから、将来の選択肢が増えているようで私もとっても嬉しい気持ちです。
    大学以外でも心理学を学ぶ機会は沢山ありますから、ゆうさんが納得のいく方向が見つけられることを陰ながら応援しています。
    また心の変化がありましたら、掲示板をご利用ください。

    ガイドポスト ケン

    #428
    ゆう
    ゲスト

    幹細胞をやろうと思います。まだ新しい治療方で副作用もでるかも知れないことを考えると怖いですが、過剰投与のせいで身体中ぼろぼろだということを考えるとこれしかないのかなと思っています。とりあえず軽いものから試してみようと思います。

    #429
    ゆう
    ゲスト

    最初の幹細胞を打って来ました。いくらかましな気がします。あとは遅延性アレルギー検査して、もっと体の悪いところに重点的に幹細胞をやろうと思います。副作用が出たらと思うと怖いです。あとは、精神科は、親も発達障害かどうか病院でもカウンセリングでもいいので知りたいです。父はやっぱり怪しいと思うので、母は、もしかしたらカサンドラで、私は、その巻き添えで育った可能性もあるし、そうではなく、母も怪しいかも知れません。自分の病気も何だったかまだ不明です。あとは通信制の大学をどこにするか、それと、住むところや仕事を決めるには、診断を正確にしてもらえないとなりません。グループホームは無理なので、障害者の住居支援みたいなものにたよったらいいかと思っています。都会過ぎない都会みたいなところが、住み安いかと想像しています。

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