家を出るために

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  • #412
    ゆう
    ゲスト

    家を出るためには仕事が必要で、家を出ても収入がないと生活出来ない。20代の時母が間違えて勝手に通報しての強制入院と不要な薬、ETCのせいで体が壊れていて、このままでは動けない。誤診だったと思う。アスペルガー症候群はHSPのせいだったかも知れないし、統合失調症じゃなくて解離性幻聴だったかも知れない。愛着障害も発達障害にとても似ていると、調べていて、読みました。解離性幻聴には薬はきかないので、そうなればまったく誤診ということになります。複数性PTSDというものかもしれません。今は、母が勝手に通報しての強制入院のせいで等級が重めになっていると思います。それもどのくらいか自分で知らないのです。それが仕事に影響するのかもよく知りません。高校を出てから、母が病気を勝手に重めにとり、猛反対したので、社会に出たことがありません。今30代後半です。でもどう考えても扱いほど重い障害があるとは思えません。絵を描いていましたが、それも薬の後遺症で難しくなったし、収入になるほどは描けません。素人同然なので、本当に安く、20代のころはそれでもたまーに売れていました。家族がやたらと絵を褒めてくれたのも、今思えば、家において社会に出さない口実だったのではと思います。でも画風が細かく神経を集中させる必要があるので、過剰投与で脳が弱ってからは描けなくなりました。鎖肛の後遺症が、入院のせいで悪化して少し不自由になりました。時間がかかります。今は、家にトラウマがあるので、嫌いなこの家や地域から出ていきたい。田舎なので遠くにいかなければ思うような仕事はありません。今の病院は診療内科で、漢方が出ている。母との関係ばかりが続いていて、飽きたし疲れました。まだ年寄りではないので、母や母のきょうだい以外の人とも関わりたいです。自分が子供の時から大人との対人関係しか知らず、今まわりは高齢者ばかりで不安です。若い頃は学校でも色々あったり、弟がぐれて母とモメていたり、自分の誤診もあったり大変だったので歳をとった実感がなくまだ十代のような気がしています。父は出稼ぎから帰って来ています。アル中のような感じで、若くないのでそろそろ引退かもしれない。父は声が大きく、ぶっきらぼうでしゃべり方も唐突感があって不自然で、不潔っぽく、私は薄々、発達障害か何かと関係があるかもと思っています。父がいると母がピリピリしていてうるさいです。 心理の資格もとりたい。

    #414
    ケン
    ゲスト

    ゆうさんこんにちは、ガイドポストのケンです。
    以前にも投稿していただいたようですので、以前の内容も読ませていただきました。
    ゆうさんは以前に統合失調症という診断を受けて、入院したのち内服治療やETC等の外用治療をなさってきたのですね。
    しかしそれらは誤診であり、現在ゆうさんは発達障害の診断を受けているようですが、自分なりに本当はこれなんじゃないか?という不調の原因もある程度予想しているのですね。
    ゆうさんの文章の中に、いくつか病名が含まれていましたので少し整理をさせていただきます。
    現在診断されているであろうアスペルガー症候群は、発達障害。愛着障害やPTSDは精神障害。HSPやACは心理学用語。
    それぞれ分類や治療法は異なるものの、互いに似たような症状見られるため一概にこの病気だと判断すのるは難しいですね。
    私自身、高校時代に統合失調症を診断され20代前半までとても苦しい時期を過ごしました。その後アダルトチルドレンという言葉に出会い、過去の生き方を振り返るうちに病気が完解した経験があります。今思えば、統合失調症の症状は確かにあったものの、他の精神障害や家族との関係も複雑に絡み合っていたのだろうな、とも考えています。
    ゆうさんは薬の投与により障害が起きているとお考えで、またお母さまの考えによって実家を離れることができないのですね。
    また、以前の投稿から父や祖父母、弟など身内との関わりにも苦しい思いを感じてるのですね。
    文章の中には、「家や地域から出たい」「もっと色々な人と関わりたい」「心理に関わる資格を取りたい」と、自分の人生を大切にしていきたいというゆうさんの率直な願いが沢山感じられます。
    まずはゆうさんの沢山の願望を一つ一つ並べていって、優先順位を決めて、何ならすぐに始められるのか考えてみるのはいかがでしょうか。
    また通われている担当医に、今考えている障害に対する考えや両親との関わり方も一度お話になってみるのも現状を変える一つの糸口になるかもしれないと思いました。
    お母さまの病気に対する考えがゆうさんの気持ちに寄り添ったときに、実家を離れられる機会が訪れるのかもしれませんね。
    お仕事は遠くにいかないと無いようですから、先ほども言ったように、今始められることを整理されてはいかがかと思いました。
    またその中で、アダルトチルドレンの回復ステップである過去の出来事や感情の見なおしも、もしかしたらゆうさんの心の健康にとっても良い影響を与えてくれるのかもしれませんね。

    アダルトチルドレン相談室では、ひとりごと掲示板もありますので、日々の気持ちの整理にぜひご活用ください。
    また無料で参加できるZoomピア会等、たくさんのコンテンツがありますのでぜひご活用ください。
    ACに関連する書籍もたくさんありますので、ゆうさんの気持ちにフィットする一冊に出会えれば幸いです。

    最後に掲示板による投稿は第三者からも見えるため、よりプライベートなご相談は個別メール相談でも承っています。ゆうさんの状況に合わせてお使いください。ゆうさんの状況がより良い方向に向かいますように、微力ながら応援しています。

    #415
    ゆう
    ゲスト

    統合失調症と診断された後、高校を出た後の扱いが、かなり大げさな狂気扱いで、私が何を言っても聞こうとせず、私から自主的にすることは何でも大げさに止められました。働くことはおろか、難しい本を読むこと、ダイソーで使ったことのない画材を(練習用や落書き用に)買うこと、何かの勉強をしようとしたこともありました。家にトラウマがあるのに家にいるはめになり、精神状態が悪化し、何か努力しようとか、まぎらすためのことは何でも止められ、発露さえ失って、本当に暴れそうでした。幼児のように親にばかりついて歩くはめになり、親や親のきょうだいとしか話すこともなく、でも、色々調べて、精神疾患と診断されたからと言ってこんなに厳重に世間の目から隠している家ばかりではないと知り、偏見だったんだ、母はこんなに田舎者だったんだ、と思い、がっかりしました。強制入院の時だって、かなりおかしなやり取りが続いていた矢先でした。私だけではなく母の理解力も変で、発達障害は、もしかしたら親も怪しいかもと思っています。世間の60代の人もこんなに理解力がないのかうちだけか、不思議でした。本当に、何度説明しても通じず、おかしな世界に迷い込んだようでした。別の時空の向こうに母がいるようでした。今はやっと体を治すため病院を探していますが、本当に、こんなに通じないものでしょうか?やはりうちのコミュニケーションというのは、少し変だと思います。絵の練習も、いらないとずっと言われました。父は私のことは何も把握しておらず、難しい話が嫌いで、母が何でも握っています。私は発達障害はもしかしたら思ったより軽度で、育ちのトラウマによるものの方が大きいと思います。

    #416
    ケン(ガイドポスト)
    ゲスト

    ゆうさんこんにちは、アダルトチルドレン相談室のケンです。

    お母さまのゆうさんに対する接し方は、文章を読ませていただいた限りでは、ゆうさんの言葉でいう「狂気」に近いものを私も感じました。

    前回同様にわたしのエピソードを話させていただくと、統合失調と診断され、一番ひどい時は私の母もゆうさんと同じように過干渉になり、家に引きこもっていたいのに運動のためだと無理やり外に連れ出されることがありました。

    いま冷静に考えれば、これが母親なりの精神疾患を患ったわたしに対しての最善の関わり方だったのだと思いますが、わたしの本音と欲求は母とは違っていました。

    ゆうさんはご自分で調べるうちに、母親は何かおかしいぞ、もしかしたら母親も発達障害などを持っているのではないか、とお考えなのですね。

    母親(または父親)が世間と比べて普通なのか普通じゃないのかについては、普通の定義はないため、私も決めつけることは出来ません。

    でも、ゆうさんがお母さまに対して不信感を抱いているのならば、その気持ちは大事にしたほうが良いと思いました。そしてこの掲示板に沢山の気持ちを書いているその熱意や、現状を変えたいという強い思いには、きっと現状を変えうる力がゆうさんには備わってるのだと私は感じました。

    今病院を探している最中との事ですが、前回の回答と重複するのですが、一度お医者様に母親との関りや、自分は発達障害じゃないと思っているということを伝えてみてはいかがでしょうか。

    私はアダルトチルドレンに関わる自助グループを地元で開いているのですが、自助グループで扱う本の中には、「自分の気持ちを文字にしたためる」という工程があります。

    これは相手に伝える、伝えないは抜きにして、溢れる感情を整理して書くことで、気持ちが落ち着くばかりか、何に対して傷ついたのか、自分は本当はどうしたかったのか、といった欲求さえも落ち着いて整然と見ることができます。

    手紙なりどういった形でもよいので、一度文字に起こして、ゆうさんが3度にわたってこの掲示板に書いてくださった、母を含めた親族との関わり方や発達障害と診断されたけどしっくり来ていない思い、ゆくゆくは家や地域から出たいことなど、沢山の気持ちを一度整理して書いてみるのはいかがでしょうか。

    心療内科では淡々と問診したのち処方箋を出されて終わってしまうことも多いので、文字にすればきっと担当医も読んでくれて、もしかしたら現状の変化の糸口になるかもしれないと思いました。担当医に協力してもらって、お母さまの胸の内を聞いてみる。などもゆうさんとお母さまの気持ちのズレを互いに理解するきっかけになるかもしれません。

    また内容を読む限りでは、お母さまとコミュニケーションがほとんど取れていないのですね。先ほども提案した、文字などを使った別のコミュニケーション方法を取ってみるのも、もしかした何かが変わりだすきっかけになるかもしれないと思いました。

    最後に別のアプローチとして、アダルトチルドレン当事者が集まる自助グループや、発達障害の当事者が集まる自助グループに参加をしてみて、自分の気持ちを話してみる、または他者の話を聞いてみることも、ゆうさんの現在診断されている病気に対する違和感などを仲間の話を通して再確認できる良い機会になると思いました。

    インターネットやLINEなどを使用した気軽に分かちあれる有志の自助グループや、従来の会場まで足を運ぶタイプの自助グループ等、有志のグループは日本中に沢山あるので、一度お調べになって見ていただけると嬉しいです。

    長い回答になってしまいました。また状況が変わったらご連絡ください。

    なお掲示板を始め個人相談に関しては、返信速度やご回答できる回数など、私の生活の忙しさによっても変わってしまうため、改めご了承ください。

    ゆうさんに現状を少しでも変えるきっかけが見つかりますように。ボランティアとして微力ですが応援しています。

    #417
    ゆう
    ゲスト

    ありがとうございます。

    #418
    ゆう
    ゲスト

    問題が大過ぎてどれから解決していいのか迷います。今は、体がだるく、買いもの以外はほとんど部屋でベッドの上で調べものをして、病気に関する本を読んだりしていて1日が終わります。ぐったりしていることが多い。体があまりだるいので、幹細胞をやることを考えています。このままでは日常をおくれるようにならないので。薬は、人にとって死ぬほど多いかは分かりませんが、私にとっては致命的な量でした。洗濯機を回し、自分の食事を作るだけでほとんどベッドにいます(回すだけで母が掛けている掛けている時間は無い)。台所を使っていると邪魔にされたり教えようとうるさくされます。教えたいだけで自主的にやるのは嫌がられます。私のやり方を迷惑がる。私は教わる力はありません。 ただ薬を止めたので、いくらか頭がさえ、考えれるようになりました。前は息も苦しく、死ぬのかなと思いました。薬以外の医療を受けるには、遠くにいく必要があります。1ヶ所で足りない。 あと、xジェンダーかもしれない。男になるほどか、悩んでいます。ごつくなりたいとは思いません。 何に関しても親はまっったく考えれないので、結論を一生懸命言い張るしかありません。

    #419
    ゆう
    ゲスト

    このまま体が治らなければ、親といっしょに死ぬことになる。

    #420
    ゆう
    ゲスト

    死にたい気がしている

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